調理の前に用意する便利グッズの紹介です。 [便利グッズ]
ダッチオーブンで調理の前に用意すると便利なグッズの紹介です。
ダッチオーブンを製作している代表的なメーカーをまずはご紹介いたします。
素材に関しては2種類とお話ししましたが、鋳物製のメーカーは、
1896年にアメリカで誕生した「ロッジロジック」が代表的です。
では、メーカー別に便利なグッズをご紹介します。
「ロッジロジック」
リッドリフター・・・・・熱くなった蓋や鍋のハンドルに引っかけて持ち上げるもの。
(2個あると便利ですよ)
リッドスタンド・・・・・ダッチオーブンや蓋を置いたりするスタンドです。
トライポット・・・・・・ダッチオーブンンを焚火やグリルの上につるすための物。
グローブ・・・・・・・・鞣しのスエード革のグローブ、耐熱性にすぐれあると便利。
「コールマン」
クッキングスタンド・・・・・上部の網が開閉式の直火にも対応のグリルスタンド。
エクストラスペーサー・・・・収納に便利な鍋、蓋を置くスタンド。
ソリッドレザーグリルグローブ・・・・・スウェード製、立体縫製の耐熱グローブ。
「スノーピーク」 和鉄(南部鉄器)を使ったダッチオーブン
ぶんぶくリフター・・・・・大小2本がセットの鍋、蓋を持ち上げるリフター。
チャコールスタンド・・・・ダッチオーブン・蓋を置いておくスタンド・
三脚スタンド・・・・・・焚火専用のスタンド、もちろん高さ調整可能。
「ユニフレーム」 アイテム豊富な鉄製ダッチオーブン
焚火ポットハンガー・・・・・ステンレス製のハンガー、チェーンの調整で火力調整可能。
ファイヤーグリル・・・・・・・焚火・グリル・バーベキューも可能な万能グリル。
テーブルトップバーナー・・・・テーブルの上でもダッチオーブンが利用可能なバーナー。
上火ヒーター・・・・・・・電気式の蓋用ヒーター、家庭でテーブルトップバーナーと組み合わせれば
自宅でもダッチオーブンが楽しめます。
ダッチスクレイパー・・・・・焦げ付きなどを取り払うスクレイパー、ステンレス製でお手入れ簡単。
以上、いろんなグッズをご紹介しましたが、専用モデルもありますが便利グッズはメーカーを
問わず、組み合わせて自分なりに利用すれば、モテ男になれること間違いなし!
色々使ってみてくださいね。
アウトドアで重宝する「ラジオフライヤー」をご紹介です。 [便利グッズ]
アウトドアにキャンプやバーベキューに出かける時に、
是非用意しておきたい遊び道具があります。
子供たちと出かける場合や、彼女と楽しむ時に少しの時間で遊べる小道具、
それをご紹介しますね。
まずは「ラジオフライヤー」
これ、皆さん一度は見たことがあると思うんですが、
アメリカ映画なんかで子供たちが遊んでいる赤い荷物を運ぶ車輪の付いたカーゴです。
物を運んだり、子供を乗せたりとアメリカの子供がいる家庭なら1台は必ずある遊び道具です。
改造をして、自分なりのカスタマイズされた「ラジオフライヤー」をよく見かける事、ありますよね。
そんな小道具がアウトドアでは重宝するんですよ。
意外に重たい「ダッチオーブン」や食材、炭にその他の材料など満載でき、
キャンプ場まで運ぶのにはモッテコイです。
食事後のひと時には、彼女や子供を「ラジオフライヤー」に乗せて散歩などもできますし、
後片付けにも大変役に立つ小道具です。
アウトドアラーには、一つ用意しておきたい逸品ですね。
ちなみに私の「ラジオフライヤー」はカスタムしてあり、
タイヤ・ホイールはレーシングカート用の物に交換し、
ローダウンのレーシングタイプです。
カスタマイズできる楽しみもあり、大変頼りになる小道具です。
タグ:ラジオフライヤー
アウトドアで使える小道具をご紹介しますね。 [便利グッズ]
アウトドアで使える小道具をご紹介しますね。
まずは「ハンモック」です。
ハンモックは皆さんご存知ですよね、
立木の間に吊るして横になるための寝具。
もともと南米の熱帯地方で使われていた寝具で、
その後船乗りが船内で就寝する際に
多く用いられていたものです。
これをキャンプに持参し、食後のお昼寝に使います。
上手に張れないとコロリンとひっくり返るので注意ですが、
自然の中に身を置き、くつろげるハンモックは、
アウトドアでの良き相棒になりますよ。
是非お試しあれ。
お次は「スラックライン」です。
スラックラインとはテープの上を綱渡りの様に歩くスポーツで、
バランス感覚が養われるのはもちろん、
強い集中力が必要なシンプルなスポーツです。
ラインを2本の立木にラッチを使って張ります。
その上をバランスを取りながら渡るのですが、これがまた難しい。
慣れるまでは、スキーで使うストックなどでアシストすると感じがつかめると思いますので、
是非チャレンジしてみてください。
価格はメーカーによって違いますが、安いものなら1万円以下で入手可能です。
彼女の手をしっかりと掴んで、スラックラインで楽しんでみましょう!